斜陽族の日常

強く生きる!!

{恐怖}4歳児の闇が垣間見えた

今日は時間がないので過去に書きかけた記事を投稿しようと思います

ニーハオBo-Rakuです

元気ですか

 

今日は元旦なので親戚の集まりに行ってきました

 

まあ例に漏れずぼっちになったんですけど

<例>

bo-raku.hatenablog.com

 

そこで従兄弟(4歳)の世話を任されたんですな

Bo−Raku「何したい?」

従兄弟「......」

Bo−Raku「.......」

従兄弟、虚空を見つめる

従兄弟「(唐突に)ドーナツゲームしよ!!」

Bo−Raku「いいよ〜」

従兄弟、妙にリアルなドーナツのおもちゃを持ってきてコーヒーカップの上に積み上げる

は?

Bo−Raku「(そいつはゆたぽんと呼ばれてる)あの...ぽんさん...それ...コーヒーカップですよ」

従兄弟「...

Bo−Raku「あっすみません」

叔母「ゆたぽんそれ上手いんだよ!」

Bo−Raku「へ...へぇ〜」

従兄弟「〇〇(私の名前)ちゃんもやてみて!」

Bo−Raku「あ...はい」(組み立てる

従兄弟よりも高く積み上げる

従兄弟、Bo−Raku「「...」」

従兄弟「なんこ?」

Bo−Raku「あっ、八個ですね」

従兄弟「え?」

Bo−Raku「八個」

従兄弟、Bo−Raku「「...」」

 

(そしておせちを食べ、一段落ついたので従兄弟の面倒を見る)

Bo−Raku「何やってるの?」

従兄弟「...」

Bo−Raku「ねえ」

従兄弟「...」

Bo−Raku「ねえ!!」

従兄弟「おえかきちてるんだじょ」(ぬり絵)

Bo−Raku「そっか〜おえかきか〜」

(トー〇スの駅長?を黒く塗りつぶし始める)

(再現)

しかもそのキャラクターだけ塗りつぶしているんですよね

恐怖

 

なにか悩みごとがあるんじゃないかと思って

「なにか悩みがあったら聞くよ?」と言ったらにっこり笑顔で返されてしまいました

闇が深い

 

ちなみに「私達友達だよね?」と聞いたらまたもやにっこり笑顔で返されました

 

ふざけんな

 

では