斜陽族の日常

強く生きる!!

{中学生}今日も今日とて

どうもBo−Rakuです

元気ですか

 

今日もきょうとて平凡な日常でした

 

特に楽しくもなかったです

というか人のことが心底どうでもいい

 

「最近髪切ったんだよね」とか人の名前とか心底どうでもいい

 

唯一のクラスの友達に

「お前人が死んでも興味ないというか面白いとしか思ってないだろ」

と言われたので

「人の名前って「disappoint」とか「authority」とかのちょっと難しい英単語と同レベルで覚えにくいよね」

と言いました

 

日に日に人に対する興味が薄れている気がしてなりません

私は冷たい人間なんでしょうかねえ

 

でもその友達のことは好きです

というかそいついなくなったらクラスで話す人いないです

 

ちなみに修学旅行(京都奈良)で、一緒に木刀買ってちゃんばらごっこする約束をしました

「それも青春だろ」といったら「知らねえよそんな青春」と言っていました

楽しみですねえ^^

 

いや、でもまだ死んでないかもしれません

 

今日好きな子と階段ですれ違った時、

その子は走っていたのですが

前で歩いてた陽キャ達が

「あ、〇〇!(好きな子の名字)」

と言って、

その子は「うぃーっす元気?」と私の方だけ向いて言いながら去っていきました

眼と眼が会いました

 

陽キャより私の方だけ向いて言ってくれたのが嬉しかったですね

名前を聞いただけでどきっとしました

 

まあでもこれは秘めとかなきゃですね

 

去年のクラスで

「先輩に恋してる」と言っていた陽キャがいたのですが

そいつクラスでおもちゃにされてましたから

 

本当にそいつがその先輩のこと好きだったらガチで失礼だろ、

と思うようなことを平気でやっていました

あれには正直ドン引きでした

 

でも本人はまんざらでもなさそうでしたので

個人的に本当に好きだったのかは疑問なのですが

 

まあでも女子校という割と特殊な環境なので

何が起こるかはわかりませんね

 

まあでも好きな子前に

「私は女でもね、男でもいけるなんならBo−Rakuもぜんぜんいける一緒に住むのもいける」と言っていたので

それを思い出して

ちょっと幸せな気分になったりします

 

では