どうもBo−Rakuです
元気ですか
せっかく頑張って入った学校が合わないとわかると
なんだかだるくなってきますよね
一念発起して
定期テスト100点目指そうとしても無理だと心の何処かでは感じてしまっている抽象的ななにか
学校の合わない人達と無理に話して取り繕って減ってゆく活力
なにか趣味見つけよう勉強しようと思って家に帰ると明らかに不足しているバイタリティ
そしてそれがどんどんどんどん侵攻して明らかに変わってゆく周囲の目
「馬鹿だから」「お前が?」「無理でしょ」「きっしょ」と同年代から言われ続ける学校生活
それでも合わせて笑って過ごさなければならない無言の圧力
そしてそれが元気を吸い取り何かを始めるためのバイタリティがどんどんなくなってゆく負の連鎖
学校やめたくても今までのツケが回ってきて簡単にはもうやめられない
そうなるといちいちマウントを取ってくるあの人ともあと4年過ごさなければならない
自分の青春とか大切な時間とかそういうのがどろどろと溶けてゆく感覚
中学受験塾の友達のLI〇Eのキラキラしたストーリー(学校帰りの海とか)
ああ自分にもこんな未来があったんだなと実感する毎日
そして現実逃避したいがためにその友達を”人間関係の断捨離”だと称してブロック削除をしてしまう自分
そして高校受験が現実的になっていくにすれだんだんと思い知らされる"私立中学"という呪い
そしてどんどん薄れてゆく周囲の期待の目
その焦点は兄に当てられてゆく
本当は気づいている
悪いのは他の何でもなく自分だと
義務教育という砦が崩れる瞬間
私は何を見ているんでしょうかね
2月1日まで一ヶ月切りましたが
これから中学受験するみなさん
悔いのないように
では