斜陽族の日常

強く生きる!!

{悲しみ}友達に性癖をわかってもらえず。そして学校でイラッとする。

どうも皆さんこんばんは。Bo-Rakuです。お久しぶりです。

いや〜悲しいね。

 

友達のタケにね、今日言われたのだよ。

私太もも太いの嫌なんだよね〜

 

と。

そこでね、IQ100のワイは持っている頭を駆使して言ったんですな。

それはそれで一定数需要あるよ

と。

 

エロ漫画とか読んでいるとさ、よくさ、むちむちボディとかあるじゃん?

それが言いたかったのよ。

 

結構いいじゃん。あれ。

 

なのにさ、

よくわからない

と言われてしまったね。

 

悲しいね。

 

そいつのラインに沢山エロサイトのURLを送りつけようと思ったんだけど、

ただでさえ変な噂とか流れているのにもっと変な噂が流れるな、と思ってやめておいたね。

 

そうそう、今日ね、英語の時間でね、

提出物未提出者に忠告が来たんだよね。

それで出席番号を読み上げたんだよね。

そこまでは良かったんだよ。

 

先生が

「〇〇(Bo-Rakuの番号)」

といった瞬間にね、

隣の席の人とか陽キャが「Bo-Rakuだ、Bo-Raku」と言い始めたんだよね。

 

しかもその後なんと先生が名前まで読んでいてね、

ほんのちょっとでも匿名性を保つ為に番号で呼んだのにね。

 

陽キャとかが「Bo-Raku〜」とか言ってくるんだよね。

 

本当に気色悪いですな。あそこの人間が。

 

自己中とか見下してくるやつばっかりですな。類友とはまさにこのこと。

 

あの学校に入るのは間違いでしたな。

 

これを読んでいる中学受験生の諸君、志望校は慎重に選び給えよ。

 

Bo-Rakuみたいになるぞ。

 

ということでさようなら。

 

最近忙しいので一週間2本くらいでお送りできれば、と思います。

 

Bo-Rakuでした。