斜陽族の日常

強く生きる!!

すごい怖い先生に今日中に出せと言われた課題を抱えて帰った話

お題「最近ドキドキしたこと」

こんにちはBo-Rakuです。

今日も書くことないのでお題に沿って書こうと思います。

あれですね、国文法の宿題があったんですよね。

それを出さなかったら呼び出しをくらいまして。

それでめんどくせーと思ってちゃちゃっとやったんですよ。

そしたら「薄っぺらい」とかめちゃくちゃ怒られて。

泣いたね。

 

それで泣いているうちにこの学校になぜ入ったのかとか市場に出されているエビのことを思い出してまた泣いたね。

 

そんでもって泣いているうちになんかバカバカしく感じてきまして。

反抗期特有ですな。少なくとも小6とかにはこの感情は芽生えませんでしたな。

 

「今日2Dに残って仕上げなさい」と言われたところを帰ったんですな。

普通に明日期限だし。

 

ちなみに帰っている時は落ちた学校のことを考えていましたな。

まったく後悔とはついて離れないものだね。

 

さて、話を戻すが先生がマジで尋常じゃない怒り方だったね。

なんか今思うと生理でも来てたのかね。知らんけど。

 

しかもそれを20人くらいやりましたよ。あの女は。凄まじい活力ですな。

 

それで帰って(朝の)4:30にちゃんとやってかかってこいよという勢いで滅茶苦茶ドキドキしながら出したら

Bo〜Rakuちゃ〜ん すぅ〜ごいじゃ〜ん

とか言ってましたな。

昨日とはだいぶ違ってめちゃくちゃ明るく言ってましたな。最早恐怖。機嫌直ったのかね。

 

ちなみに友達は「次回は気をつけてね」と言われたそうだが、Bo-Rakuは褒められたことから我ら友人との間で「Bo-Rakuはきちんと提出するだけですごいのか?出さなさすぎでは?」という話題がでたが目から液体が止まらなくなるので考えるのをやめることにしたよ。

 

そうそう、今思うと今日はドキドキしたことでいっぱいでしたな。

理科Aの宿題を出しに行こうと理科準備室の前でマウ(出すの久しぶり)と

マウ「行くよ?行くよ?T先生呼ぶよ?」

Bo-Raku「いやまて、すぅーーーー(息を吸う音)」

コンコン(ドアノック)

マウ「いなくね?」

Bo-Raku「いやでも電気が付いてるから...」

 

なんか後ろを振り返ってみたらT先生が立っていましたな。隣の教室だったようだ。

 

それで普通に出して滅茶苦茶ドキドキしながらダッシュでその場を立ち去りましたな。

 

あれは怪談並みの出来事だった。

 

そういや明日母親が勝手に美容院の予約を入れてましたな。

友達にいつも行ってる美容院は?と聞かれたから「(某大手美容院に)行ってる」と言ったら「どこそれ」と言われた挙げ句、なんか美容院とやらはシャンプーもやってくれると教えてくれたんですな。

 

それを母親に話したらなんだか入れてくれたみたいですな。感謝。

 

キラキラ美容師は私の小声で早口という超人的で一度の呼気で大量の言葉を発すというCo2をできる限り抑えているとてもクリーンな会話について来れるか、みものですな。

 

初めての美容師と戦闘(会話)に今、心がとてもドキドキしているよ。

 

私、この戦闘に勝ったら三ツ矢サイダーを自販機で買うという贅沢なことをするんだ!

 

そういや今日コンビニで買い物したらレシートの下に「カルピスの無料引換券」が入っていたよ。やったね!!!ちなみにこれで破産したよ!!!

 

では。Bo-Rakuでした。