斜陽族の日常

強く生きる!!

夏休みぃぃぃぃぃ!!!!!

少し下ネタが書かれています。苦手な方はブラウザバックをしてください。

 

 

 

 

 

こんにちはBo-Rakuです。

昨日、私の学校はなんと夏休みに入りました!!!!

私「うええええええええええええええええええいい!!!!!!!!!ふううううううううううううううううううううううううううううううううううううううアチョ!アチョYEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

友達「でも私達補修だよ。」

私「しねえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!」

そう、私は「夏季補修」というものにかかってしまいました。

もう現実逃避であさたまたま会ったマウに「帰りにアニメイト寄ってぼざろ全巻買いたいからついてきて」と言ったら、「部活ない」といったくせに部活があり、しかも「アニメイト行けない」と、ドタキャンをしてきました。

「きーーーーーーーーっ!!!!!ヤリチン女!!!!!!!!!!!!」

と、野生の猿とタイマン張れるくらいの奇声を上げて帰りました。

因みに今日の帰りに「〇〇日にミトと遊ぶんだけどBo-Rakuもどう??いま色々な人に声かけてるんだけど。」

 

正に伊藤誠の権化。

 

あれか?来た瞬間

「開けてみたいでしょう?これ...(手で筒を作り、上下させる。)」

「ええ!」

「ぐちょぐちょっ」

「水素の音ォー!!!!!」

っておしゃれな人がたくさんいる前で地味に下ネタが混ざってる寸劇してやろうか?そして無言で帰ってやろうか?

と思ったんですけど面倒くさいので全て返答を特に意味のない喘ぎ声にしました。

ざまあみろ。

 

そうそう、今日補習のとき紙をたくさんもらったので文芸部の公式キャラクターというものを作りました。今日部活サボったのでウメ(友達。限りなくロリっぽい。)に「部長さんへ さよなら Bo-Raku」と書いた紙の裏に書きました。

<設定>

名前:熊吾郎三世

趣味:他人の机を借りて地味に消しカスを残し、反応を見ること。

 

好みの女は胸がデカい女であり、かくれ巨乳が多そうだから文芸部に入った。モテない。

イメージです。

 

そうそう、今週あたりで大体このブログを初めて一ヶ月ですね。

最初は「ネッ友出来るかな〜♡力上がるかな〜♡」なんて思ってましたけど全然そんなことないですね。トホホ。

因みに一番人気の記事

 

bo-raku.hatenablog.com

これですね。なんで人気なのでしょうか。やはりあの「射精疑似体験装置」でしょうか。

白く濁ったスポーツドリンクを買っただけでここまで想像できるのは我ながら天才だと思います。

後はこんな感じですね。どんぐりの背比べ。

 

それではここらへんで!

ではごきげんよう。Bo-Rakuでした。