斜陽族の日常

強く生きる!!

オーキャン!!!!

こんにちはBo-Rakuです。

先日、私の学校のオープンキャンパスがあり、部活の催しもの等をやっていました!!

そしてBo-Rakuも例に漏れず、文芸部の方のシフトを与えられたわけなのですが、やりたくなさすぎて部長に「やりたくない」と、屁理屈を捏ねていました。

さて、私は友人のサイと「学校抜け出してコンビニ行こうぜ」というくっそしょうもない話になり、オーキャンのシフトの前に出ようという話になり、かれこれあって抜け道を教えてもらいました。

 

 

こんな感じで隙間から手を伸ばして鍵を開け、フェンスの隙間から外へ出ようというあるあるの侵入方法でやったら...

 

 

警備員いるやん♡

 

なんとフェンスの外に警備員がおり、やばくね?という話になり、ダッシュで帰りました。

 

そして窓から出ようという話になり、いこうとしたら、奥に警備員。

そして高校の正面玄関から行こうとしたら、

 

地味にそこから出た道路を警備員に挟まれ、しかも門等は全て鍵がかかってる。

しかもなんか正面玄関のドア開かないし。

 

終わったじゃん。

 

これ先生に見つかったら終わるな、と思った瞬間、

「あ、〇〇じゃん。」

なんとサイの友達が下の教室にいました!!!

「おい!!!!!おい!!!!助けろ!!!!」

「え????窓出るね!!!」(窓出る)

「ここのドア開けろ!!!」

「無理!!!」

「じゃあ高校の正面玄関あけろ!!!!」

「ここから動けない!!!!」

 

「死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」

 

そして振り返ると用務員さん。

「あ、終わった。」

と思ったら手をふってたので行ったらなんか気づいてくれてたっぽいです。

やったね!!!

 

ちなみに窓に移動中のサイ曰く「なんでこんなガチガチなんだよ。泥棒も頑張ってんだよ。少しくらい隙間開けてやれよ。」

だそうです。しょうもない。

 

その後はシフトをしながら広報として校内を回りつつ、結局「帰りにコンビに寄ったほうが早いんじゃね?」という結末になり、部長に屁理屈をこね、最後の時間にシフトを入れられそうになったところで帰宅。危なかった。

 

ちなみに「お願いだからまだ帰るな」と言われていたところを帰りました。

明日の部活が楽しみです。

そして道ばたにある木のことを「太くて長い」とか言いつつ、二人で駅へ。

その後各駅と急行派に分かれ、結局駅でサヨナラ。

なぜ一緒に帰ったのか疑問しかありませんが、まあ良いでしょう。

ちなみに結局コンビニは行きませんでした。

あの時間は何だったんだ。

 

今日はグダグダ書いてしまいましたね。では。ごきげんよう。Bo-Rakuでした。