下ネタを書いています。苦手な方はブラウザバックをしてください。
こんにちはBo-Rakuです。
久しぶりに書きましたね。上の文章。
色々ゴタゴタしてたのと書いてたブログのデータが不手際で全て吹っ飛びしかも深夜にやってたこともありなんかもうどうでも良くなったので3日間ブログを更新してませんでした!
そうそう、数日前くらいに球技大会をやりました!!!
いえい!!!因みに私がキャプテンのグループ(チーム名:「鍋の底にあるダシ用の昆布って基本誰も食べなくて最後押し付け合いになるよね」)は初戦一年生相手にボロ負けして(43-7)(そのうちBo-Rakuは2点取った)すぐ暇になってたので友人のマウと回ってました!!
因みに帰りのホームルームでキャプテンとして「上げて落としたんだ。」と、屁理屈をこねました。
そうそう、うちの学校には負けたチームのキャプテンは「負け審」という一塁の審判をしなければならないという人手不足が滅茶苦茶垣間見えるルールがあるのですが、暇だってんでずっと踊りながら審判してました!!!
そこで去年うちの学年の数学の担当だったY先生に愛嬌たっぷりで「こんにちは」と、挨拶したら
「ちょっと面白いね、それ。」
と、なんか少しカッコつけた感のあるセリフを言われました。なんでだよ。
中1の頃はテスト返却の日に中指二回立てたり(その時40~30点台だった気がする)数学のドリルを滅茶苦茶汚い字で答え移したら「やる気ないだろ」と言われたので「知ってます?人生って割とうまくいくんですよ」と中1ならざることを言ったりしてました。
今思うとなんか少しお痛いですね。まあ思春期なので!!中学生なので!!
因みに今は高一の担当をしています。友達にきいた話によればリアコがたくさんいるらしいですよ。マジで???????
話をマウ回ったことに戻しますが、その時、教室に水筒を忘れてしまって
教室まで取りに行き、袋の中のアイスの様子を確認していたら後ろから
「何やってんの?」
と、声をかけられました。
恐る恐る振り返ってみると...
滅茶苦茶怖いことで有名な先生でした。
゚ 。 ,∧_∧ ゚。
゚ ・(゚´Д`゚ )。
(つ ⊃
ヾ(⌒ノ
` J
...ウワァァァァン
ここで肝心になるのが真顔。
どれだけ「自分何もやってません」感を醸し出せるかが大事です。
「水筒取りに行ってました。」
「ここ、今入っちゃいけないんだよ。先生に言った?」
「言ってません。すみませんでした。」(礼)
...そうして私はさりげな~くアイスの袋を横にかけていきました。
そして教室に帰ると、机の上に乗ったアイスの袋(完全に締めたがどうやら開けた模様)が。
...。
遺書を書かねば。
そう思いました。
その後はマウと一緒に休憩所で「小学生のマナー本」を読みながら下ネタで盛り上がってました!
そしてマウから告げられた衝撃の一言。
「私、友達と待ち合わせしてんだよね。」
そう、マウは私を捨ててきたのです。
仕方がないのでマウに「ヤリチン女!!!!伊藤誠!!!!」と言い捨てて別れました。
その後マウはまた私の前に現れ、「友達が試合に出ていなくなった。」と、言ってきました。
ヤリチン女がよ!!!!!!
正に伊藤誠の権化。
私はそんなマウに「ねえ今どんな気持ち?」を大熱唱しながら
「ざまあみろ!!うえーい!!ヤリチン女!!!伊藤誠!!!!!!」
と、叫んでました。
マウ曰く「流石にぼっちでアイス買いに行くのはまずい」
だそうです。まあ滅茶苦茶長蛇の列でしたからね。
あとうちの学校には「球技大会のハチマキに応援メッセージを書く」という風習があるのでヒナの球技大会のハチマキに
「シ〇ナーを穴に入れて達成しよっ(はーと)」
と、普通に最低なド下ネタを書きました。ペンで。
因みに私のハチマキは当日の5時起きで
「ま、なんかいい感じにしとけばなんとかなるでしょう。にんげんだもの。」
の精神で頑張って手縫いでやったら普通に家に忘れました。
なので委員長にありがた〜くいただきました。委員長は偉大。
前々から地味にBo-Rakuがやってる「友達を夏祭りに誘おう」シリーズ。
因みに第一弾はこれです。
ここで肝心になるのが裏側。何しろ制作会社等を書かなければいけません。
実に面倒くさい。私は学校のクロムブックでやってるので性能があまり良くありません。
急ごしらえ感が半端ないですが、人生もそんなもんなので良いでしょう。
あとgoogleドキュメントで「なぞ」の取扱説明書を怪しい会社っぽく書いてダウンロードの仕方等がよく分からなかったのでここに乗っけておきます。スクショですが。
こんな感じです。なんかダウンロードの仕方が分からなかったので全てを載せることはできませんでしたが。
因みにこだわりのポイントは「Ama〇on」を「Amason」にしたことです。
今日はここらへんで!
では。ごきげんよう。Bo-Rakuでした。