斜陽族の日常

強く生きる!!

{悲しみ}道端にいる小学生を見て喪失感を抱く14歳児

どうもBo-Rakuです

元気ですか

 

今日帰り道に小学生に会いました

大声で何故か「沖縄県」だとか「(各駅の前で)おれ...これ乗るプシュー」だとか叫んでましたな

 

いいですねぇ小学生。

きっと「将来の夢は?」と聞かれたら「ゲーマー」だの「Youtuber」だの言ってるんでしょうねえ

 

羨ましいですねえ

Bo−Rakuがそれ言ったら多分反対されます

 

ぱっと見 少学2年〜4年くらいでした

自分と大体4歳差ですね

 

たった四歳しか違わないのにこの喪失感は何でしょうねえ

彼らは自らの幸せを精一杯享受しているように思いました

いいですねぇ

 

自分は明日の小テストとか高校受験ができるかどうかとかで悩んでいるのにそれがバカバカしくなってきます.

 

きっと彼らは道端で下ネタを叫んでも微笑ましくおもうんでしょうねえ

 

私が叫んだら十中八九変な目で見られてもしかしたら職質されるかもしれないのに

ちなみにBo−Rakuは職業を調べるときにまず「〇〇(職業) 年収」と調べてしまいます

 

小さい頃は「花屋」だの「医者」だの「アイドル」だの誰もが平等に暮らせると思ってたのにですねえ

 

というか働きたくないですまだこのモラトリアムに属していたいです

 

というか私みたいに授業を聞かない生徒がいるのに授業をしてくれる先生とか保育士さんとかホント尊敬します。マジ感謝

 

因みに今朝「明日東京雪かもです」

と「ニュースの姉ちゃんが言ってもなんとも思わなくなったし小6から誕生日とか行事もなんとも思わなくなった」

と母に行ったら

「大人になったね」

「まだお金にときめいているうちはまだときめきの余地があるよ」

と言われました

大人になりたくねぇ〜

 

そうそう最近「スキップとローファー」という漫画が気になってます

買おうかしら

 

では