斜陽族の日常

強く生きる!!

(中学生)なぜか母親に社会の闇を教えられた今日此の頃

どうもBo−Rakuです

元気ですか

 

実は付属のキーボードをなくしてしまって

タイピングがすごく面倒くさくなってしまいました

 

今日母に数学を教えてもらっていました

それで最近

私「4人班なんだけどさ、こっちが真面目にスライド作ってるのにあとの二人が走れメロスも読まないどころか

ずっと好きなアイドルについて喋ってるし音楽とか流してくるし

なんならスライドの編集画面すら開いてないんだよね」

 

と言ったら母から

「注意すればいいじゃん」

と言われたので

 

私「でもそいつらはクラスカーストの最上位な訳だよ

  明らかにコスパが悪いし私からしたらほぼデメリットしかないでしょ」

 

母「学校が何なのさ言い返せばいいじゃん私も仕事で恨まれるの覚悟でやってるよ

  割当表つくって先生に相談したら?」

 

私「めんどくさいんだよどうせ悪口言われるのがオチだし

  習い事を何もやってない私にとっては学校が全てなんだよ1日7時間もいるし」

 

母「私は12時間いるよ」

 

私「ジャネーの法則知らないの?体感時間だよ体感時間」

つまりこういうことなんですけれども(「14時間」は気にしないでください)

それに反論され、口論になりました

 

母「私達はお金にも関わるよ?私のほうがやってるのに給料同じとかザラだし」

 

私「そりゃわたしたちも同じだよ

  私のほうが多くやってるけどどうせ成績は同じだよ

  お母さんの言う「お金」は私で言う「成績」なんだよ」

 

それでまた色々口論になり、

 

私「今はまだ勉強しなくても自分ひとりのせいで済むけどさ、社会に出たら連帯責任になるんでしょ?大人になりたくないわ」

 

母「それどころか「濡れ衣」もあるよ」

 

私「違うんだお母さん私は社会の闇ってもんを知りたくはなかったんだよまだまだ後先考えず能天気に暮らしている子供のままでいたかったんだよ」

 

そこら辺のホラーよりかはよっぽど怖かったです

 

まあでもほんとに学校が全てなんだよなあ、と思いつつ、でした

 

では